エリザベス女王・バッキンガム宮殿Buckingham Palace

エリザベス女王のひつぎが

首都ロンドンのバッキンガム宮殿に戻りました。

昭和50年に訪日するなど、特に日英関係の強化に大いに貢献していただきました。



日本政府も
イギリス王室、イギリス政府およびイギリス国民の皆様に対し
心から哀悼の意を表する。
と述べています。



バイデン大統領
女王の葬儀に参列する意向らしいです

日本からも葬儀に参列する方も多いと思いかと思います。

バッキンガム宮殿 Buckingham Palace
宮殿正面広場には、
ヴィクトリア記念碑が
その向こうではセント・ジェームズ・パークとトラファルガー広場
プラタナス並木とかがありました。




以前にバッキンガム宮殿に行った時の画像
エリザベス女王・バッキンガム宮殿Buckingham Palace


エリザベス女王・バッキンガム宮殿Buckingham Palace


エリザベス女王・バッキンガム宮殿Buckingham Palace




娘連れて(連れられて?)
バッキンガム宮殿Buckingham Palace
再訪したいですね。





< 2024年05月 >
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
プロフィール
イクメン彦左衛門
イクメン彦左衛門
平凡なイクメンおっさんのブログです。




美しい眼、美しい手、美しい髪、
どうして俗悪なこの世の中に、こんなきれいな娘がいるかとすぐ思った。
誰の細君になるのだろう・・・ 娘を嫁に出す父親の心境は?
たまらなく口惜しく情けなくなってその結婚の日はいつだか知らぬが、
その日は呪うべき日だと思う。

楽しいことばかりじゃないのに、辛いことのほうが多いのに、生まれてくれて本当にありがとう。

画像はオペラ座でボーとしている自分。