頚椎症性神経根症　（けいついしょうせいしんけいこんしょう）

になった。





血液検査の結果

白血球数は6100（/ul）

白血球数が高い場合は、白血病、感染症(ウイルス・細菌)、炎症などが疑われます。

CRPが高い状態でした。
CRPの基準値は0.3mg/dl以下
1.03mg/dlもあったので、なんか異常かと・・・
「CRP」とは「C反応性蛋白」のことで、身体のなかで炎症が起きているときに血液中で上昇するタンパク質らしいですよ。

CRPは正常な血液の中にはほんの微量しか含まれない成分で
体内で炎症や組織細胞の破壊などが起こると肝臓で生産されて血液中に流れ出し
増加する。
症状の程度に比例して数値が上昇するため
炎症や感染症の指標として用いられるほか
病状を把握するためにも有用らしいですよ。


どんどんジジイになる・・・

もぅダメぽ。